土日は泊まりで仕事だよ!(絶望した!
「人出が足りない」って言われたんだよ!
うん、断り切れなかったんだよ!!
…が、がーんばーりまー…!
先日書きそびれてしまいましたが私信返信有難うございます><
続きからネター!今回は会話形式。で。
クルクルさんとしゃべろう!第一段(ぇ
や、ただ私の中のクルクルさんがこんな感じっていう。
アミスさんとクルクルさん。お宝占いのはずが…なんか恋話…?みたいな。
----------------------------------------------------
-毎日平和すぎて平和ボケしまくっている喫茶「A」
輝「アナウンスがうるせぇ」
セ「聞こえないはずの声を聞いちゃ駄目なんだよキヨ君」
カランカラン…
ア「やっほ~!相変わらず男2人で汗臭い店ね」
輝「またうるせぇのが来たぞ」
セ「いらっしゃいませー^^」
ア「今日は別に客じゃないのよ。あ、客か。ねぇ、クルりん居る??」
ク「いつでも僕はここに居るよ」(背後から)
ア「ひぃ!!あ、アンタ場所移動したわけ!?」
ク「たまには玄関先もいいものだね。で、何か用かな?」
( 間 )
ク「隠された宝が何処にあるのか占えばいいのだね?」
輝「まーたくだらねぇ事を…」
ア「アタシにとっては死活問題なの!で、できるの?できないの?」
ク「君が望むなら」
ア「…どっちなの?」
( 占い中 )
ク「北方、氷に閉ざされた神殿の奥深くに光を感じる」
ア「北かぁ…まぁ遠いけど行ってみようかしらね」
ク「気をつけて。水難の相が出ている」
ア「…マジ?」
ク「大丈夫。きっと助けてくれるはずさ」
ア「…誰が?」
( 占い終わり )
ア「まぁいっか!ありがと!北ね!!」
ク「…道のりは厳しいだろうけど諦めないで」
ア「当たり前でしょっ!お宝がアタシを待っている限り!!」
ク「そうではないよ」
ア「?」
ク「本当に欲しいものは中々手に入るものではないんだね」
ア「?何言ってるかよく分かんないけどまぁ頑張るわ」
ク「かわいいね」
ア「ぶっ!!い、いきなり何言ってんの!!!?」
ク「一途に追い求めている君はかわいいよ」
ア「い、意味分かんないんだけど!!!か、帰るっ///」
輝「…おい」
セ「何?」
輝「奴のアレはわざとやってんのか」
セ「僕も、『君の入れるコーヒーは世界一だね』って褒められちゃった^^」
輝「天然か…タチ悪ぃな」
----------------------------------------------------
Q.途中から恋愛の話題にすり替わっています。さぁどこだ!
A.「道のりは厳しいけど~」から。「助けてくれるさ」辺りからでも可。
アミスさんはきっとキタコレ!と言わんばかりに宝のこと聞いているに違いない(
ク「あくまで占い、未来は無限に変化する。僕はそのひとつの可能性を示しているだけ」
…とのことです。
後は天然の褒め殺し魔です。本人はとても無自覚!!恋愛感情はありません(
男女問わずあんななので色々と誤解を招かざるを得ない感じです。
ここまで見てくださってありがとうございましたー!