１００４（バトン）

Ｗ軍でバトンをするの巻。

そんなわけでバトンです。秋宏さん宅から勝手に頂いてしまいました！
ページは削除されてしまわれましたがたしか新作軍ＯＫだったと…思いましたが！

そしてさらに早速Ｗ軍バトン回して下さって有難うございます！＞エダッチさん
こちらもまた回答させていただきますーほくほく！

ししん！
/Ｗ軍にお言葉有難うございます！ヴァイにもったいないお言葉恐縮です＞秋宏さん

/スィズに悶えてくださって有難うございます！鳥＆眼鏡好きなせんしさんに
気にしていただけて光栄ですー！＞せんしさん

そんなわけで続きからホワイト軍でバトンー！

【オリキャラ自己紹介バトン】
オリキャラになりきって答えるバトンです。

指定：ホワイト軍（●ヴァイ/●スィズ/●ジェガ/●リュラ/●シャヤ/●フォノ）

●お名前をどうぞ。
ヴ「ヴァイだ」
ス「スィズと申します」
ジ「ジェガっつーの。よろしくー」
リ「リュラですわ。仲良くしてくださいね＾＾」
シ「シャヤです」
フ「フォノ」

●性別と年齢を教えてください。
ヴ「男だな。歳は１７になる」
ジ「意外と若けぇんだなヴァイ！」
ス「ヴァイ“様”です。私は男で歳は２６になりました」
ジ「俺も男だけど…えっこれ化石年齢も入んの？」
リ「まぁｖりっぱなおじいちゃんですわねｖ」
ジ「ひでぇな（笑）多分２３？」
リ「私は女で１９ですよ＾＾」
シ「私も女で２１だな。フォノは？」
フ「…おんな…じゅうろく…？」
シ「…なぜ疑問形なのだ？」

●一人称は。
ヴ「僕だ」
ス「私（わたし）ですね」
ジ「俺～」
リ「私（わたくし）ですわ。文字ではスィズと一緒なのですけど」
シ「私（わたし）、だな」
フ「わたし」

●職業は。
ヴ「職業と聞かれると困るな。まぁ、資産家の跡取り息子とでも思ってくれ」
ス「私はヴァイ様の執事でございます」
ジ「俺は…今はこいつらのボディーガードみたいな？」
シ「ボディーガードなら私が居ますので」
リ「まぁまぁ＾＾一人より二人の方がヴァイ様も安心でしょう？私は世話係ですよ」
フ「職業は…情報収集とか潜入捜査とかです」
ヴ「フォノは密偵のようなものだろうな」
フ「じゃあそれです」

●お住まいは。
ヴ「皆イッシュ地方だ。…ジェガとフォノは知らんが」
ジ「昔はイッシュなんて言わなかったけど多分此処（イッシュ）生まれだぜ」
フ「わたしもそれでいいです」
ヴ「いいのか（笑）」

●身体的特徴等を教えてください。
ヴ「この高貴な容姿と振る舞いが」
ス「それはもう少し頑張りましょうねヴァイ様。私は黒髪金眼です」
ジ「青髪黒眼。あとタレ目ってよく言われる」
リ「ベージュのロングヘアです。髪は自然に２つに分かれているのですよ＾＾」
シ「赤茶の髪に黒眼。髪の毛が長いと訓練の邪魔になるので切っている」
フ「金髪碧眼…です。髪の毛はよっつに縛るの」
リ「４つに縛るなんて毎朝大変でしょう？」
フ「？そうでもない」

●趣味や特技はありますか。
ヴ「改めて聞かれるとなんだろうな。音楽や芸術はたしなんでいるが」
ス「趣味は読書です。ヴァイ様に色々教育しなければなりませんもので」
ジ「スパルタだな…。俺は現代で見るもの全部新鮮だからそれ調べること」
リ「私はお茶を入れたりケーキを作ったりして食べていただくことです＾＾」
シ「修行や訓練は趣味特技と言えるのだろうか？」
フ「とくにないです。これから見つけます」
ヴ「無理に見つけずとも良いものだと思うが」

●今更ですが種族は。
ヴ「誇り高きジャローダの一族だ」
ス「ケンホロウです。…プライドが高いとかよく言われますが」
ジ「アバゴーラってむかーしむかしに生きてたカメさんな」
リ「ムーランドです＾＾犬ですの」
シ「ワルビアルだ。大きなワニだな」
フ「デンチュラ…クモなの」

●作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、武器等はお持ちですか。
ヴ「ゲーム内は戦闘シーンは頻繁にあるな。僕は細身の剣を愛用している」
ス「あまり戦闘行為は好みません」
ジ「でも怒るとその羽ペン投げてくんだろ。地味に痛ぇ（笑）」
ス「貴方が怒らせるようなことをするからです」
ジ「あ、おれは特に何も使わないんで。この身ひとつ！」
リ「わ、私もあまり戦うのは得意ではなくて…」
シ「あの怪力を持ちながらよく言うな…」
リ「えぇ！？そ、そんなお恥ずかしいです///」（バキッ←壁にヒビが
フ「シャヤは色々使えるの。私も色々使えるよ」

●お好きな物、事を好きなだけ出してみてください。
ヴ「旅に出て、外の世界はとても素晴らしいものだと思ったよ」
ス「実質サボりですが。まぁ、よい経験にはなるのでしょう」
ジ「今の時代にマジ感動」
リ「ポケモンセンターへ行った時のジェガさんの興奮する様子は可愛らしかったです＾＾」
シ「しかし…このしゃべり方といい、身なりといい…本当に古代人か？」
ジ「俺の復活する様見てただろうが（笑）」
フ「おなべのフタから人（ポケモン）がでたの」
ジ「それは言わない約束だろ！？」

●苦手な物、事はありますか。
ヴ「炎は相性的にあまりよくないな」
ス「私は特にありません」
ジ「スィズは“ヴァイ”だろ？」
ス「は？」
リ「スィズさんを本気で落ち込ませられるのはヴァイ様だけなんですよ＾＾」
フ「ヴァイが怒って『失せろ！』って怒鳴ったらスィズが大変なことになったの」
シ「あぁ…私もアレを見た時には何事かと思った」
ヴ「？そんなことがあったか？」
ス「………。」

●恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを教えてください。
ヴ「いないな。両親が勝手に決めた婚約者なら…わらわら」
ジ「羨ましい限りだぜ（笑）」
ヴ「生憎どの女性も僕とは合わなかったようだけどね」
ス「私はヴァイ様のことで忙しいので女性関係には興味がありません」
ジ「またまた（笑）まぁ難しい質問だよなー。付き合ってみないと分かんねーかも」
リ「わ、わたしは…ええと…//////」（ガンガン←壁が破壊される音
シ「…リュラはあの怪力に引かない男性、だろうな…。私もよく分からないよ」
フ「わかんないです」
正直まだ恋人関係についてはよく分かりません＾＾；すみませんー！

●同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの視点で紹介してください。何人でも構いません。
ヴ「スィズ」
ス「はい」
ヴ「此処（イッシュ）意外に何処がある？」
ス「カントー、シンオウ、ホウエン、ジョウトなどですが。…勉強されましたよね？」
ヴ「あ、あぁ…したようなしなかったような」

●あなたの声のイメージを作者から聞いていますか。
ヴ「特にないからパスさせてもらう」

●イメージソングなどは。
フ「あるよ」
ヴ「あるのか」
フ「でもひみつ」
ジ「秘密なのかよ（笑）」

●あなたを漢字一文字で例えると。
ヴァイ→主
スィズ→従
ジェガ→盾
リュラ→優
シャヤ→剣
フォノ→隠

●作者や友人等に何か言っておきたいことはありますか。
ヴ「まぁ、我々もここに来てまだ日が浅い。これから仲良くしてくれ給え」
ス「ヴァイ様を一日でも早く立派な主として描いてください」（楽人へ
ジ「え？俺の過去掘り下げんの？思い出したくないんですけど」（楽人へ
リ「素敵な出会いを楽しみにしておりますわ＾＾」
シ「これからどんな者たちに会えるか楽しみだよ」
フ「なかよくしてね」

ありがとうございましたー！色々決まっていないこともありますのですみませんorz
恋人…募集はどうなんでしょう…いつも以上に癖のある子たちなので＾＾；
しかしながら関係募集開始は設定をサイトにＵＰしてからにしますのでー！
また仲良くしてくださいませー！！！