０３２６(ネタ)

つぶやくことはたくさんあるのですがまとまらない。

・ＳＳのセーマとアミスのデザインを練り直したい(
・や、顔や性格はそのままで衣装をだな…
・やるかもしれないし、やらないかもしれない(えぇぇ
・セーマといえばですが
・実は生まれた時から妄ｓ…繋がりを考えていたのですが
・キヨの幼馴染はセーマ君でしたーっていう。
・スーパー自己満足笑顔
・お風呂で悶々としていて固まりました
・お風呂は妄想の宝庫也
・電竜も炎竜も好きだという事に気がつきましたよ((
・よくよく考えれば海竜とフォルムが似ている気がする！！！
・あのぽっちゃり腹(ネーミング)が大変けしからん！！！＾ｐ＾
・竜成分が足りない…
・からおけいきたい((

ししん！
/ご卒業おめでとうございました！！大変だったようで…！
きのぎさんの新しい生活を応援しております！＞きのぎさん（届くかな…！

/お疲れさまでした！！お忙しそうですが頑張ってください…！
一緒に交流させていただいて楽しかったですー！！＞増田さん（届くかな…！

続きからネタです。↑の幼馴染会話。自己満足万歳！

【補足設定】
ＳＳ軍のセーマはストーリー後、念願のお店をオープンさせたのでした。
喫茶・軽食の小さなお店。小さいながらもそれなりに繁盛しておりました。
そんな時、お店にやってきたのは…

【登場人物】
セーマ(デンリュウ♂)、キヨ(★リザードン♂)

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カランカラン…

セ「いらっしゃいませー＾＾」
キ「…コーヒー」
セ「かしこまりました。……」
キ「…何ジロジロ見てんだよ。そんな珍しいか（俺の色）」
セ「…キヨ君？」
キ「あ？」
セ「キヨ君だよねぇ？わー久しぶりー」
キ「ちょっ…と待て。お前誰だ」
セ「僕だよ僕」
キ「だから誰だって」
セ「セーマだよ。小さいころによく遊んだじゃないか」
キ「あ！あー…。なんでお前こんなところに」
セ「だってここ僕の店だもの」
キ「お前の店？何、マジで店出したのか」
セ「小さいころの夢をやっと叶えたんだよ」
キ「ふーん。で、コーヒーは。」
セ「あぁ、申し訳ございません今すぐ＾＾」

（コーヒー到着）
セ「キヨ君、黒くなったねぇー」
キ「…お前も黄色いだろうが」
セ「キヨ君だって昔は黄色かったじゃないか」
キ「あれはだなぁ…普通は気持ち悪がるだろ」
セ「えぇ？いいなぁって思ってたけど」
キ「『周りは黄色いのに僕だけピンクで不安』とか言ってたっけな
　　自分が進化してない、ってのに気付かずにな（笑）」
セ「そういうこともあったような」
キ「忘れてんじゃねぇよ。それでどれだけ俺がフォローしたと思って」
セ「黒もなかなかいいね＾＾」
キ「人の話を聞けよお前；」

（ふと、壁のチラシを見る）
キ「…バイト、募集してんのか」
セ「え、あぁうん。小さい店だけど、僕一人だと大変だし」
キ「仕事は」
セ「えー…と。手伝ってもらえれば何でも嬉しいかなぁ」
キ「『かなぁ』て何だ」
セ「あんまり深く考えてなかった…」
キ「どんな店だよ。聞いてあきれるぜ、ったく」
セ「あはは＾＾」
キ「…皿洗いでもやとってくれんのか」
セ「え？」
キ「だから、皿洗いとかでもいいのかって聞いてんだよ」
セ「え、なに手伝ってくれるの？？」
キ「…バイト、なんだから報酬はでるよな？」
セ「もちろん＾＾わー嬉しいなーありがとう」
キ「…；」

それから、セーマのお店には時々、目つきの悪い黒い店員が
黙々と皿洗いをするようになったとか。
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ぐだぐだ！！オチは特にありません。
とりあえず再会⇒キヨさんアルバイト始めましたっていう（冷やし中華風
キヨは見た目とか性格的な問題もあってニートだったわけですが（
久しぶりに再会した幼馴染がバイト募集していて飛びついてみた（お前
ホールはあんまりやりたくないので皿洗い専門で！！！
でも時々セーマが忙しそうだと目つきの悪い店員が注文取りに来ますー

セーマの店はＰｒ軍のムゥとかフレイとか、Ｐｔ軍のアイシスとかジュジュとか
バルナとかローウェンとか（最後が）、我が家の女の子中心に常連さんだと
いいなと妄想しました。世界が繋がった！（えぇぇ

読んでくださってありがとうございました～