9は大好きな数字ですよ…個人的な理由で…!(
突然ですが、絡みを表記してきました!
まずはお友達で
・Pt軍ジュジュにノウェラさん:夕都月さん宅(お友達!後ろからぎゅって抱きしめる)
・SS軍輝夜にレイさん:大佐さん宅(お友達!喧嘩友達?)
続いて特殊絡み!
・Pl軍メアにノウェラさん:夕都月さん宅(出会い頭にいじめられる←)
・Pl軍インディゴにクーデオンさん:ロアさん宅(依頼主!護衛依頼来ましたー!)
そして、最後に恋人さまv
・Pt軍ジュジュにレイさん:大佐さん宅(自由奔放なレイさんを追いかけたり見失ったり)
有難うございましたー!今後ネタや絵にさせていただきたいです^v^
…よくよく考えたら、お一人の方に2人ずつ絡んでたりした…す、すみません^p^
ノウェラさんとメアの関係が…私のイメージには目を合わせた瞬間にいじめ以下略
な感じがあったのですごく端的ですがとりあえず…!また親御様の補足を拝見して
修正する時はしますので言ってくださいorz
恋人さまはお名前もお借りしまして、台詞も追加させていただきました^^
初めは探してオロオロしているだけの台詞だったのですが、物足りない…と思い、
恋人さまを見つけて「わーいvVV」と飛び込んでいく(!?)ところまでにしてみました(←
そして、大佐さんより頂きました可愛らしいドットも、バステルのページに載せさせて
頂きました!ピコピコ動いているのが、ページ開くたびに可愛らしすぎて困る><
そういうわけで続きからネタです。お礼?になるのか分かりませんが皆がしゃべる!
…でもしかし、見事に軍が違い…絡みづらいな…よし、リーファ仕切れ(
リーファ「えぇ!?お、俺…!!!?突然言われても…」
メア「うわーーーん!!!!」
リ「!!?どうしたんだメア!」
メ「なんだか良く分からないんスけどガルーラの女の子に叩かれたッスー!」
リ「…はい?」
メ「うっうっ…オイラ何にもしてないのに『むかついた』って言われてー!!」
リ「う、うーん…それは俺でもどうしようもないんだけど…が、頑張れ」
メ「うわぁん!リーファの兄貴もヒドイッス…!!」
インディゴ「騒々しいな黙れ」
リ「!?貴方は…!何をしに此処へ!?」
イ「別に貴様らに何の用もない。…今ここで相手をしてやってもいいがな?」
リ「…っ!!」(身構える
イ「……チッ」(何かを感じ取る
メ「…?」
イ「呼ばれた、な…。全く、いちいち忙しい依頼主様だ」
リ「依頼主…?ま、また貴方は何か企んでいるんですか!?」
イ「企み、か…。そんなものとは程遠い気がするがな。貴様らの相手はまた今度だ」(去る
リ「な、なんだったんだろう…」
メ「で!その女の子なんスけど!!」
ジュジュ「ノウェラちゃんハそんなコトしませーン!!!」
リ「!!?えええっと、君は…」
メ「!!?したッス!!ちょっと痛かったッス!!!!」
ジ「ノウェラちゃんハ優しいデス!!そんなコトしないデスー!!!」
リ「と、とりあえず2人とも落ち着いて!!君は、どうして此処に…?」
ジ「ア!そうデシた、すっかり忘れテましタ!
アノ、この辺りでエレキブルの男性を見かけませンでしタか?」
リ「…さぁ…」
メ「あ、そういえばさっき向こうで、色違いのリザードンと戦っている人なら見たッス」
ジ「多分その人デスー!!レイさーん!!!」
リ「だから何なんだ一体…;;」
(場所は代わって)
輝夜「あー、いい汗かいたぜ…やっぱりバトルの後は気持ちいいよn」
ジ「レーイさーん!!!!」
輝「!!!?何だお前!」
ジ「アノ、先ほど戦っていらっしゃった方ハ、どちらニ!?」
輝「あ?レイのことか??それだったら……数分前には此処にいたけどな?」
ジ「そ、そうデスか…;」
輝「ま、自由な奴だし…探すのも大変だろうけどな。何だよ、お前も戦うのか?」
ジ「ち、違いマスー!ジュジュはレイさんの…///(ボソボソ)」
輝「聞こえねぇし」
ジ「ア!!!見つけましター!!!!有難うございましタ!!レイさーん♪♪」
輝「あ、ああ良かった…な?」
無理矢理つなげたらこうなりました^^;一部シリアス?
メアとジュジュの色分け見にくくてすみません…!そして何の関係もないリーファが
一番出張ってるとか言わないz!
インディゴさんはどうやって遠隔地から呼ばれているのだろうとか、ジュジュさんは
どれだけレイさん探し回っているんだ!とかツッコミどころはありますが、やりたかった
ので勘弁してください^p^ジュジュはそんな毎日迷子になってませんから!多分(
有難うございましたー!これからどうぞ宜しくお願いいたします^^