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シキの過去(記憶喪失する前)の設定が決まってきたのでメモ!
俺設定ですので苦手な方はお気を付けください。

続きから!

*結論から言うと、シキは今後も記憶が戻ることはない。
*過去を知っているのは伝説軍のこの事にかかわった人のみ。

≪基本情報≫
・シキの本当の名前はセヴィル
・性格はゆうかん、やんちゃ辺りの元気な兄ちゃんだったと思われます
・妹さんがいます(三月さん宅のリヴァルさん)
・数年前に旅立ちました。
・理由はまだ検討中ですが…『強くなりたい』『誰かを守る仕事がしたい』辺りかと。

≪簡易時系列≫
セヴィル、旅立つ

『シキ』という名のセ/レ/ビ/ィに出会う。

2人、意気投合し仲良くなる。絆を深めていく
*自らのキバ(りゅうのキバ)を送ることで誠意を示そうと考える。
しかし、結局渡せずに終わる。首から下げているアレ

セヴィルはシキの知られてはいけない秘密(伝説としての使命)を知ってしまう。
(*おそらく、『ときわたり』の能力を知ってしまったと思われる)

シキは気に留めずその場は収まるが、柱様(アルセ)の目にとまることに。

制裁者としてセヴィル抹消の命が烈王(レック)に下る。

セヴィルと烈王の闘い。セヴィル敗れる。

シキ、セヴィルの命を救うよう烈王に懇願。
烈王も救ってやりたいと思うが、柱の命のためこのまま見過ごせない。そこで、
『セヴィルの記憶を抹消し、二度と会わないと誓うならば、命は助けるように
柱にかけあってみる』
と提案。

シキ、条件を呑む。
烈王、ユ/ク/シ/ーに依頼し、セヴィルの記憶を抹消させる。

セヴィル、りゅうせいのたきに置き去りにされる。拾われ、一命を取り留める。
記憶はなく、唯一の手がかりであった“りゅうのキバ”に彫られた名前、
『親愛なるシキに捧ぐ』より、自らシキと名乗る。

記憶喪失から性格も変わり、りゅうせいのたき最奥で引きこもっていたところを
ロダとルウに引っ張り出される(主にルウの所為

簡単にまとめるとこんな感じです。
また後程追記するかもしれません~!!
見ていただきありがとうございました!!!
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