０７２７(ネタ＋らくがき追記)

なんとなく追記～

またえふしーつーさんと相性が悪くなりつつあるPCです(閲覧できない
私信など万が一ございましたらすみません…。
あと、相性の問題ではないと思うのですが先日からSさんのサイトが
表示できないのは…鯖落ちか何かでしょうか…(・ω・ )移転などだったら
申し訳なくですが…！

あと、SSの後に落書きをポイしておきました。本当にラフですが。
色々な表情が描けるようになりたいと思います…はい。
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久々のオフの日に限って腹痛とか工事で車出ないとか。

何故頻繁に自宅前工事してるのでしょう問題積み重ねなのかしら←
しかし「なんとなく買い物に行きたいので車両どけて下さいなｖ」とは
言えない小心者_(：3 」∠ )_いいです…もう…。

続きから久しぶりに小ネタを。短いですがシリアス。あいかわらず３竜。いや２竜。
ネタというか会話。すぴでも良かったですが流す勇気は無かった…(擬人化絵あります)

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コンコン。
ノックの音だけが響き渡る。だが返事はない。
躊躇なくドアを開けると、大量書類に埋もれて烈が寝転がっていた。

「烈」
「んん～？」

相変わらずの無気力な声。

「……“刑”が執行された」
「ふ～ん」

相変わらずの無関心な抑揚。

「仕方の無かったことだ」
「……あっそ」

相変わらずの無感情な表情。

「冥府の門をくぐる前にな、伝えてくれと頼まれた。
　『ありがとう』と。…確かに伝えた。それだけだ。ではな」
「はいはい、またね～」

そして相変わらずの－

ドアが閉まる音だけが鳴り響く。
烈は天井を見詰めたまま、小さく呟く。

「悪ぃな」

頭に掛っていた書類を払い、烈は固く目を閉じた。
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死にネタな気もしますが…モブさんですので…←
冥は亡くなった人を送る役目。じゃあ烈は？っていう。
直接手を下すことはほぼ無いにしろ、自分の一言で奪うものがある。
そういう責任を背負っているんですという話。

見てくださりありがとうございましたー！

おまけというからくがき。彼も人前では絶対に無いけどこういう表情もする、かも。
瞳のゆらぎって難しいな…そして彼ばかりですみません。