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コミケに行った妹が、カイリューの絵入りペンケース買って来てくれた!
ぎゃああ可愛い可愛い可愛いよぉおおおごろごろごろごろ!!(←
製作者様にも超感謝…!(届かない感謝)写真は添付しませんが
可愛らしい絵を描かれている方でしたvV
コミケか…同人グッズよりも、人の描く絵を見るために行きたいなぁと…
ジャンル関係なく素敵な絵を描かれるのを見るのは活力になります!
…というわけでカイリューを糧に超頑張れる気がします!ふふふ!!
昨日悩んでいたネタは企画の方に突っ込んできました笑顔^^
Yさんの私信拝見しました!設定拝見しながら考えてきます!!
そして続きから関係があるようで関係のないネタ。自己満足(
「げきりん」の話。登場は輝夜(★リザ)さん。
俺設定ですのでお気を付け下さいー。あと落書きでちょっと裸っぽいの。
伝説系ではないのにカイリューとかドラゴンタイプを神格化しすぎである私^p^
ぎゃああ可愛い可愛い可愛いよぉおおおごろごろごろごろ!!(←
製作者様にも超感謝…!(届かない感謝)写真は添付しませんが
可愛らしい絵を描かれている方でしたvV
コミケか…同人グッズよりも、人の描く絵を見るために行きたいなぁと…
ジャンル関係なく素敵な絵を描かれるのを見るのは活力になります!
…というわけでカイリューを糧に超頑張れる気がします!ふふふ!!
昨日悩んでいたネタは企画の方に突っ込んできました笑顔^^
Yさんの私信拝見しました!設定拝見しながら考えてきます!!
そして続きから関係があるようで関係のないネタ。自己満足(
「げきりん」の話。登場は輝夜(★リザ)さん。
俺設定ですのでお気を付け下さいー。あと落書きでちょっと裸っぽいの。
伝説系ではないのにカイリューとかドラゴンタイプを神格化しすぎである私^p^
-------------------------------------------
「あー、さっぱりしたぜ」
風呂上がり。今日も一仕事…といってもバイトなのだが…
を終えた輝夜は、一日分の汗を流していた。
濡れた臙脂色の髪をタオルで拭きながら部屋に戻ると、何気なく鏡を見る。
そこに写るのは自分と、そして。
首元にある異物。
生まれた時からくっついていたので、初めは何の疑問も抱かなかった。
しばらくして、他の仲間には無いものだと知った。色違いゆえだと思った。
大人になって、それは間違いだと分かった。
血。異種族の血が流れている証だと。
これが何なのかは分からないが、記憶に残る母親の姿を思い出す。
誰にもこれを見せまいと、必死になって隠していた姿。
よほど不吉なものらしい。
幼馴染の知り合いにも、そういえばこんなことを言われた。
『貴方には私たちと同じ血が流れているのですね。
でも、それは決して他人に触らせてはいけませんよ。
貴方にも他人にも、いいことなんてないのですから。』
よほど不吉なものらしい。
母の姿を見せられたからか、本能的に危機感を持っていたからか、
幸いにも今まで隠し続けてきたおかげで、触らせるに至っていないが。
「…ンな爆弾みたいなモン、こんな処にぶら下げてんじゃねーよ…」
誰に言うでもなく毒づく。
文句を言って取れるわけでもなく、仕方がないのでさっさと布の下に隠す。
触らせなければいい。これからも、ずっと。
そう自分に言い聞かせて、冷蔵庫の水を飲み干した。
-------------------------------------------
前にもちょこっと書きましたが、輝夜はクォーターです。リアルでもそう。
父方の母がカイリュー…だったはず(えぇ
母親が敏感だったのはきっと父親が何かしたせいですね(ぇ
仲間にも友達にも誰にも逆鱗の存在は教えていないんのですが、
ユノーさんだけは感じ取りました、ということです↑
教えるどころがそれが何かも良く分かっていないんですけどね…!
げきりんは驚異的な力の代償として混乱するのがオイシイです(!?
暴走ネタとかすごく好きなのでふふ(ぇ)でも暴走は最後には無事仲間に
止められて救われる方向で!
関係結んでいただいているお子さんにも力を借げふげふ何でもありません!
以下メモー。
【私の中のげきりん設定(逆鱗持ちの我が子)】
・王我→好んで使う。暴走してもお構いなしな暴れん坊(迷惑
・烈王→立場上、使用を禁じられているし、別に使う気もない。
・イーズエル→あるけど存在さえ知らない。でも力は王我より上だったり。
・ユノー→その危険性を熟知していて滅多に使用しない。制御の方法を知っている。
・輝夜→気になってはいるけどどうなるか知らない。使いたくない。
それぞれですね!
逆鱗は王我が露出、その他は首を覆ってます。探検隊の黄華は持っておりません。
ちなみにユノーの制御の方法は混乱をなおす木の実を使う事です(名前忘れ略)。
どの子もたぶん口に放り込めば大人しくなるんだよ!あと力押し(笑)
ここまで読んでくださって有難うございましたー!
おまけで風呂上がりのキヨさん。
逆鱗の位置とか向きとか適当なきがしないでもな略!
あと髪の毛下ろしているのが描きたかっただk
ありがとうございましたー!
「あー、さっぱりしたぜ」
風呂上がり。今日も一仕事…といってもバイトなのだが…
を終えた輝夜は、一日分の汗を流していた。
濡れた臙脂色の髪をタオルで拭きながら部屋に戻ると、何気なく鏡を見る。
そこに写るのは自分と、そして。
首元にある異物。
生まれた時からくっついていたので、初めは何の疑問も抱かなかった。
しばらくして、他の仲間には無いものだと知った。色違いゆえだと思った。
大人になって、それは間違いだと分かった。
血。異種族の血が流れている証だと。
これが何なのかは分からないが、記憶に残る母親の姿を思い出す。
誰にもこれを見せまいと、必死になって隠していた姿。
よほど不吉なものらしい。
幼馴染の知り合いにも、そういえばこんなことを言われた。
『貴方には私たちと同じ血が流れているのですね。
でも、それは決して他人に触らせてはいけませんよ。
貴方にも他人にも、いいことなんてないのですから。』
よほど不吉なものらしい。
母の姿を見せられたからか、本能的に危機感を持っていたからか、
幸いにも今まで隠し続けてきたおかげで、触らせるに至っていないが。
「…ンな爆弾みたいなモン、こんな処にぶら下げてんじゃねーよ…」
誰に言うでもなく毒づく。
文句を言って取れるわけでもなく、仕方がないのでさっさと布の下に隠す。
触らせなければいい。これからも、ずっと。
そう自分に言い聞かせて、冷蔵庫の水を飲み干した。
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前にもちょこっと書きましたが、輝夜はクォーターです。リアルでもそう。
父方の母がカイリュー…だったはず(えぇ
母親が敏感だったのはきっと父親が何かしたせいですね(ぇ
仲間にも友達にも誰にも逆鱗の存在は教えていないんのですが、
ユノーさんだけは感じ取りました、ということです↑
教えるどころがそれが何かも良く分かっていないんですけどね…!
げきりんは驚異的な力の代償として混乱するのがオイシイです(!?
暴走ネタとかすごく好きなのでふふ(ぇ)でも暴走は最後には無事仲間に
止められて救われる方向で!
以下メモー。
【私の中のげきりん設定(逆鱗持ちの我が子)】
・王我→好んで使う。暴走してもお構いなしな暴れん坊(迷惑
・烈王→立場上、使用を禁じられているし、別に使う気もない。
・イーズエル→あるけど存在さえ知らない。でも力は王我より上だったり。
・ユノー→その危険性を熟知していて滅多に使用しない。制御の方法を知っている。
・輝夜→気になってはいるけどどうなるか知らない。使いたくない。
それぞれですね!
逆鱗は王我が露出、その他は首を覆ってます。探検隊の黄華は持っておりません。
ちなみにユノーの制御の方法は混乱をなおす木の実を使う事です(名前忘れ略)。
どの子もたぶん口に放り込めば大人しくなるんだよ!あと力押し(笑)
ここまで読んでくださって有難うございましたー!
おまけで風呂上がりのキヨさん。
逆鱗の位置とか向きとか適当なきがしないでもな略!
あと髪の毛下ろしているのが描きたかっただk
ありがとうございましたー!
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